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キズやヘコミが気になるなら板金塗装!

車のボディにキズがつくのはぶつけたり、擦ったりするだけが原因ではありません。私たちを取り巻く環境は様々で、ボディにキズをつける原因は意外と多くあります。

ボディがキズつく原因とは?

鉄粉などの飛来物

建設現場や鉄工所、造船所などの周辺を通ると鉄粉が付着する可能性があります。細かな金属粉は水で洗っても中々落ちない厄介な汚れで、そのまま擦るとボディの表面がキズついてしまうのです。しかし、放置したままでは塗装面に食い込み、の原因になるため注意が必要です。

ハトの糞や虫の死骸

ハトの糞や虫の死骸といった酸性の汚れは、想像している以上に車のボディをキズつけます。
塗装の一番上にある表面を溶かし、やがてはコーティング表層さえ溶かしていく危険性があるのです。
そのため、ハトの糞や虫の死骸がボディに付着しているなら、すぐに落とすことをおすすめします。

塩害

塩害というと一見潮風だと思われがちですが、実は凍結防止剤に含まれる無機塩類なども原因になります。
そのままにしておくと錆が発生し、塩化物イオンの影響で、さらに錆ついていきます。そこから雨水が侵入すれば大惨事を招く可能性がありますので気をつけてください。

放置せずに対策を

こうした汚れを放っておくとキズや錆に繋がりますし、その状態を放置しておくとさらに劣化が進みます。
「些細なキズだから」「小さなキズだから」といって放置せず、車の美観を損ないため、耐久性を下げないためにも鈑金塗装を検討してみませんか。鈑金塗装というと大きな損傷で利用するイメージかもしれませんが、小さなキズやへこみでも対応しております。

矢吹町で鈑金塗装のご依頼なら、ヤマサ自動車にお任せください。自動車整備・鈑金をはじめ、車検、新車・中古車販売、カーリース、自動車保険の販売など様々なサービスを提供しています。気になることがあればお気軽にお問い合わせください。お客様が安心・安心なカーライフを過ごせるよう、誠心誠意込めて整備させていただきます。

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2013年5月28日更新